コラム 【コラム:書籍1】”10年後の仕事図鑑/堀江貴文 × 落合陽一”からリハビリを考える 落合陽一氏という人物 落合陽一氏という人を知っているでしょうか?世間では、日曜日のサンデージャポンに出ている、少し変わった大学の先生という印象でしょうか。ほんの数年前までは私もそう思っていました。しかし、昨年ホウドウキョクという番組の... 2018.10.09 コラム
コラム 【コラム】コラムを書く:他の分野を取り入れて臨床のリハビリをアップデート 他の分野の”いいとこ取り” リハビリのセラピストとして、リハビリの知識を深めて勉強することは大切です。【本編3】で書いたように、1つの治療法だけでなく、課題指向型アプローチ(長下肢装具やCI療法)やボバースや認知運動療法の複数の治... 2018.10.04 コラム
本編 【本編6-2】ボバースの補足:脳卒中ガイドライン 前回の【本編6】にて脳卒中ガイドラインについて触れました。【本編5】の課題指向型アプローチの時も、補足として書いています。 【本編5】課題指向型アプローチ(長下肢装具)を臨床から考える 【本編5-2】課題指向型アプローチの補... 2018.10.04 本編
本編 【本編6】ボバースを臨床から考える ”ボバース”とは? 前回の【本編5】の課題指向型アプローチに引き続き、今回は3つの代表的治療法の2つ目の”ボバース”に対する臨床的な視点で考えます。 【本編5】課題指向型アプローチ(長下肢装具)を臨床から考える ”ボバース... 2018.09.30 本編
本編 【本編5-2】課題指向型アプローチの補足:脳卒中ガイドライン 前回の【本編5】にて、脳卒中ガイドラインについて話しました。脳卒中ガイドラインとは、脳卒中の治療方法をエビデンス(=根拠)によって示したものです。 【本編5】課題指向型アプローチ(長下肢装具)を臨床から考える この脳... 2018.09.28 本編
本編 【本編5】課題指向型アプローチ(長下肢装具)を臨床から考える 課題指向型アプローチとは? 前回の【本編4】で片麻痺の治療の”質”とは、2つの方向性によって解釈が違うが、2つの方向性を理解するためにも、治療法の代表例である3つのアプローチ、つまり、課題指向型アプローチとボバースと認知運動療法を... 2018.09.27 本編
個人ブログ 【個人ブログ】個人的なブログを書く このブログを始めたのは、リハビリのセラピストのためのブログを書くためです。自分がセラピストとして、経験してきたこと、解釈してきたこと、考えてきたことを言葉にして伝えたいという強い思いからです。 ただ、生活をしていくと、仕事だけでな... 2018.09.24 個人ブログ
本編 【本編4】片麻痺治療の”質”とは?:3つのアプローチ そもそも”片麻痺治療”とは? 脳卒中片麻痺の治療と聞いて、どんなことを思い浮かべるでしょうか? ほとんどは、学生時代に実習で教わったこと、職場で教えてもらっていることを思い浮かべると思います。 私の場合、入職当時は、職場の脳卒... 2018.09.22 本編
本編 【本編3】なぜリハビリに”編集”が必要なのか? 患者さんは待ってくれない 【本編1】で、リハビリの業界は、脳卒中片麻痺の治療において正解は示していないが、方向性は示している、ということを書きました。 【本編1】リハビリ編集室:臨床にこだわるセラピストのためのブログ ただ... 2018.09.18 本編
本編 【本編2】リハビリの治療の効果に必要な事は?:質 × 量 × 知識 患者さんを良くしていくには? 臨床・現場で働くセラピストとして考えることは、いかに患者さんを良くしていくか、ということだと思います。では、患者さんを良くする、つまり、リハビリの治療の効果にはどのようなことが必要でしょうか? 臨... 2018.09.14 本編