このブログを始めたのは、リハビリのセラピストのためのブログを書くためです。自分がセラピストとして、経験してきたこと、解釈してきたこと、考えてきたことを言葉にして伝えたいという強い思いからです。
ただ、生活をしていくと、仕事だけでなく、仕事以外の個人的な経験、個人的に感情が動かされたことも書いていきたいと思うようになりました。
幻冬舎社長の見城徹さんが、”本の著者は書かずにはいられないから書く”、というような言葉をどこかで言っていたことを思い出して書き始めたブログですが、リハビリのことだけでなく、個人的なブログも書かずにいられないことは書いていきたいと思います。
セラピストとしてのつながりだけでなく、個人的な側面での感情的なつながりもできたら嬉しいです。
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